大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号
市内の介護サービス事業所のうち、入所系サービスの事業所は広域型特別養護老人ホームが6か所、介護老人保健施設が2か所、特定施設入居者生活介護施設が3か所、地域密着型特別養護老人ホームが6か所、認知症高齢者グループホームが9か所で市内全域で合計で26か所、合計定員873名のサービス提供が行われております。
市内の介護サービス事業所のうち、入所系サービスの事業所は広域型特別養護老人ホームが6か所、介護老人保健施設が2か所、特定施設入居者生活介護施設が3か所、地域密着型特別養護老人ホームが6か所、認知症高齢者グループホームが9か所で市内全域で合計で26か所、合計定員873名のサービス提供が行われております。
現在、本市に所在する介護サービス事業所数は、通所サービスや訪問サービスといった在宅系のサービス事業所が29カ所、特別養護老人ホームやグループホーム等の入所系サービス事業所は10カ所、また、介護保険の適用外の施設となりますが、サービスつき高齢者向け住宅が3カ所となっております。
地域密着型サービスには、通所、訪問系サービスとしまして、第2章、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、第3章、夜間対応型訪問介護、第4章、認知症対応型通所介護、第5章、小規模多機能型居宅介護並びに第9章、複合型サービスの5種類があり、施設入所系サービスとしまして、第6章、認知症対応型共同生活介護、第7章、地域密着型特定施設入居者生活介護、第8章、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護の3種類があり、全部
となるように、非常災害時における対応に関する計画について、その対応ごとに具体的な対策を立て、必要な訓練を行うことを義務づけるとか、あるいは非常災害時において事業所の職員のみの対応では十分でないことでありますので、消防署や近隣住民、医療機関、他の介護サービス事業者等との日常の連携を密にし、緊急時の応援・協力体制を確保することを努力義務とするとか、また災害時要援護者の支援を行うために、定員等に余裕のある入所系サービス
その中で在宅サービスにつきましての必要量に対する供給量の見込みは、訪問介護など訪問系サービスは78%、通所介護など通所系サービスは82%、短期入所生活介護など短期入所系サービスは100%可能となっておりまして、総体的には80%程度の供給ができる見込みであります。